ストレスによる歯のトラブル
歯の痛みは、虫歯によるものばかりではありません。
歯に強い負担がかかって、歯が痛くなる場合があります。
歯に強い負担がかかるとは、
「歯ぎしり」「くいしばり」です。
意識してのこともありますが、
たいていは、無意識で行ってしまうものです。
「歯ぎしり」や「くいしばり」が長期間続くと、
歯にひびがはいったり、割れたりすることもあるようです。
また長期のストレスで、口の中が長期にわたって、
乾燥してしまうことがありますが、
これも、虫歯の原因になり、
近年ストレ性の歯のトラブルが増えているようです。
ストレスによる歯のトラブルエントリー一覧
- クレンチングを防ぐ
- クレンチングは、「無意識のくいしばり」といわれるもので、強いストレスがあるため、上下の歯を強くかみ合わせてしまうことで、歯と歯肉に、大きな負荷を与えてしまいます。歯やあごの痛みを伴ってからわかることが多いようです。歯のかみ合わせが磨耗して平らになってしまったり、下あごの内側に骨の突起がでてくるようになったりします。クレンチングは、無意識に行ってしまうので、気づかないまま過ごしてしまうようです。まずはくレッチングに気づくことが重要です。ゲームに夢中になっているとき、パソコンの画面を見ながら、仕事に...
- ドライマウス(口腔乾燥症)
- 歯磨きやお手入れをよく行っているのに、虫歯や歯周病になりやすい、という人があります。そういう人は、もしかすると唾液は出にくいのかもしれません。唾液は「唾液と虫歯の関係」のところでも述べましたが、唾液は口の中を中和させる働きがあります。歯磨きを丁寧にしないのに、虫歯になりにくい人がありますが、そういう人は、唾液の質がよく、中性を保つ時間が長いとされています。その反面、個人差の大きい唾液の量は、かなり少ない人もあるようんです。口の中が乾く病気がありますので、あまりに口が乾燥しているようなら、検査を受...

