噛むことの効用

噛むことの効用

「良くかんでたべなさい」

 

「30回くらいかんでから、次を食べるようにしなさい」

 

など、よく耳にしますね。

 

良く噛むことの効用、あなたはいくつ思いつくでしょうか。

 

 

食べ物を噛むのは、単に食べ物を小さくして、

 

飲み込みやすくするのみではありません。

 

「口腔内を刺激することにより各臓器の消化液の分泌を促進し、

 

口腔内の自浄を行い、また、食物と共に口腔内に進入した

 

異物の除去などの役割がある。

 

また、脳内の血液量の増加、覚醒効果やリラックス効果、

 

噛むことは歯を丈夫にするだけでなく、肥満、ぼけ、視力低下、

 

姿勢悪化、虫歯、ガンなどを予防し、

 

内臓の働きを助け、大脳の働きを活発にし、精神が安定させ、

 

何より食事を美味しく食べられるなど効果は計り知れない。 」

 

(ウキペディアより)といわれています。

 

 

よく噛んで食べると、満腹感が得られやすので、

 

食べすぎを防ぐことができますし、

 

あごの筋肉をよく使うので、

 

あごが引き締まって、顔がすっきりしてくるようです。

 

今子供たちに好まれている、ハンバーグやカレー、

 

クッキーやスパゲティなど、あまり噛まずに飲み込みやすいものは、

 

昔はありませんでしたので、自然によく噛んで食事をしていましたから、

 

あごの発達もよく、歯の成長とあごの成長が合致して、

 

歯並びも整っている人が多かったようです。

 

現代では、あごの発育が遅れ、

 

歯並びが悪い人が増えつつあるようです。

 

 

噛むことの効用エントリー一覧

良く噛むとボケない
良く噛むとボケない、といわれています。ネズミで実験した結果があります。かまなくてもいい、粉末の飼料で育てたネズミと、良く噛むように、固形の飼料で育てたネズミを、絶食させた状態で、出口にえさをおいた迷路にいれ、どちらのネズミが試行錯誤が少ないかを調べたものです。その結果、固形飼料で育てたネズミの方が、よい成績だったということです。また、幼稚園で行われた実験があります。噛む力の強い子と弱い子と分けて、幾何学テストの成績の関係を調べました。すると、噛む力の強い子の方が成績よい、という結果になったそうで...