歯周病

歯周病

歯周病は、歯の周りにおこる病気のことで、

 

歯肉炎と歯周炎とにわけられます。

 

よく歯槽膿漏といわれるのは、成人の歯周炎のことをさします。

 

 

歯肉炎は、歯茎が赤く腫れ上がり出血しやすくなる病気で、

 

口の中の細菌、歯垢や歯石、ホルモンバランスなどの原因によっておこります。

 

適切な治療をすれば、完治していきますが、

 

まれに、歯周炎へと発展していくことがあります。

 

歯周炎は、慢性辺縁性歯周炎ともよばれ、

 

成人の歯周炎として最も多くみられます。

 

初期の段階では、ほとんど症状がなく、歯磨きの際に、

 

かるい出血がある程度です。

 

歯垢や歯石がたまり、歯肉に負担がかかり続けると、

 

歯肉が広範囲に腫れたり、赤くなり膿がでるなどし、

 

やっがて歯と歯肉との間にすき間ができ、

 

時間をかけて、歯を支えている歯槽骨が破壊されていき、

 

歯がぐらつくようになり、抜けてしまいます。

 

 

進行はゆっくりなのですが、歯をなくしてしまうという、

 

恐ろしい病気なので、早い対処が求められます。

 

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